テレビはどうすれば生き残れるか?

11/12/2011 Posted by yokoha

お金を払ってまでテレビ番組を見たいか、と問われたら私は「No」と答えるだろう。
昔であれば情報の鮮度はテレビが一番だった。それは、テレビが唯一無二だった時代だから。
今は、簡単に世界と繋がることができるインターネットがある。
新聞やテレビといったメディアよりも情報の鮮度は高い。もちろん、信憑性に欠けるものもそれと比例して多い。
情報取得に対して受け身だった
かといって、信憑性の有無がテレビや新聞ならば確実かと言われれば決してそうではない。
「YouTube」などのインターネットの動画配信サイトや、「Twitter」や「Facebook」などのソーシャルメディアはテレビ業界を脅かす大きな敵だ。
有料で鮮度の悪いものより無料で且つ鮮度が高い情報にみんなが飛びつくのは当然だ。
それに、最近のテレビでは、見たいと思えるほどの魅力的な番組が少なくなっていると思う。
見るのは深夜アニメや天気予報くらいか。
ニュースはスマートフォンで見ればいつでも情報がほしい時に手に入るし、ああそういえば私も別にテレビがなくてもさほど困らないなと思った。
娯楽の選択肢が増えた現代では、娯楽の選択肢が少なかった昔とは違う。何時までも過去の栄光に縛られているテレビ局もいい加減気付くべきだ。
そしてようやく危機感に気付いたのか、民法キー局5社と電通が過去の番組をインターネットテレビ向けに有料配信するサービスを準備中らしい。
そう、テレビ局にはそういった過去の映像の蓄積があるのだ。これを武器にせずしてどう戦っていくつもりだったのだろうか。
何にせよ、面白いコンテンツならばお金を払ってもいいと思う人はたくさんいる。
私もそうだ。面白いものにはそれだけの価値がある。この有料配信サービスが一体どのようなものになるのか注目していきたい。

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